特集Electribe WAVE

KORG Electribe WAVE

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KORGによりiOS向けウェーブテーブルシンセ
それがElectribe WAVEです。

今までのElectribeシリーズを踏襲しながら
よりクールで派手なインターフェイスのデザインが
目を引き、すでに人気アプリへと躍進しています!

最新の音楽シーンで流行のウェーブテーブル音源

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ELECTRIBE Waveには、最新の音楽シーンで多用される
モダンな音色に必要不可欠なウェーブテーブル音源が
備わっています!

現代的なビジュアライザー的なインターフェイスで
その扱いも比較的簡単になりました。

定番の16ステップ・パッドによるフレーズメイキング

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ELECTRIBE定番の16ステップ・パッドによるリズムや
フレーズの手軽なメイキング。


シンセ・パートにはステップ入力専用キーボード

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ドラム・パートに様々なノリを加えられる Groove を搭載し、
グラフィカルなインターフェイスで快適に音を入力することが可能

モーションシーケンスによる動きのあるサウンドを

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ツマミの動きを記憶して再現できる ELECTRIBE シリーズで
おなじみのモーション・シーケンス機能を
シンセ/ドラム・パートのそれぞれに搭載
モーションシーケンスによる動きのあるサウンドを

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また、指先一つで大幅にサウンドを変化させる KAOSS PADを
使用すると、簡単に時間的な変化を記憶できます。

特に、ウェーブテーブルの POSITION を記憶し
大きく変化させると尖った鋭角的な
サウンドモーフィングが作り出せます。

ソング・モードによる楽曲制作

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作成したパターンを順に並べることでの
楽曲制作が可能。
ELECTRIBE Wave1台で楽曲制作を完結できるので、
モバイルでの使用にも最適です!

和音を指一本で鳴らせる、便利なコード・パッド

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曲の制作に欠かすことのできないコード。そのコードを
指一本で演奏できる、コード・パッドを搭載。
「Fetch」機能を使えば、制作中の曲からコードを
自動的に抽出しパッドにアサインできます。

ハスキーのマスターオブシンセイズプロ

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現代のエレクトロトランスのモダンな流行の音色には
欠かせないウェーブテーブルシンセを
日本で最も詳しく解説しています!!


シンセサイザーを買ったけど今一歩、上手に使いこなせない・・

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(C) このページの文章はすべてEOS (イーオーエス)が著作権を保有します。スクリーンショットもEOS (イーオーエス)が制作しています。

  • 最終更新:2019-01-05 16:29:50

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