特集ハスキー第十六回

ハスキー特集 第十六回「DAW特集、イロメロミックスとDAW」


六回目はこちら、蘇えるFMシンセ
七回目はこちら、ドラムパッドを活用しよう
八回目はこちら、SuperNatural特集
九回目はこちら、komplete10特集
十回目はこちら、ピアノ特集
十一回目はこちら、EXP~追加音色特集
十二回目はこちら、Cubase特集
十三回目はこちら、WaveTableシンセ特集
十四回目はこちら、ガジェット特集

haski.jpg

質問者: DAW.COM

現代の最高のシンセマスターであるハスキーさんに
インタービューと同時に、サウンドの秘訣に迫ってみた。

シンセマスターとは、主に海外のバークリー音楽大学関連の
天才的なDAWクリエイターに与えられる称号だ。
シンセサイザーウィザードにも近い呼び名である。
jp8080.gif
その世界に通じる実力は、高度な教育によって磨かれた正真正銘の本物だ。
ほとんどの国内アーティストと一線を画す、それは一体どこから来るのだろう?

DAW特集


大流行した着信メロディサイト。イロメロミックスとDAWの深い関係
なぜ、現代、DAWで歌ってみたや踊ってみたができるのか?

注:イロメロミックス=現カドカワ・ドワンゴ

目新しいN.I. KONTOURが使われている

STRENGHT - z rework -


ハスキー:今回もガンダムなはず!

DAW.COM:そうですね。ガンダムのはずです(笑)

ハスキー:そうだね(笑)

DAW.COM:今回も素晴らしい出来ですね!相当にカッコいいです!
     アムロ視される事もしばしばですからね!
     何だかZガンダムのユニコーンカラーが似合っていますね!

ハスキー:うんうん。見えないのに後ろを狙い打ったりとかでしょ?(笑)

DAW.COM:ですね(笑)そのあたり、御坂にも同じシーンありますよね。
     電磁波で見えないの相手の位置がわかる・・

ハスキー:だよね(笑)そういう所から妙なイメージがついてくるんだろうね。
     ほら、もうWindowsDAWを自作してみたり、DAWが反応についていけなくなったので
     PowerCoreで拡張してみたり・・

DAW.COM:そうですね(笑)そのあたりマグネットコーティングのようです。
     だからやっぱり、本気でニュータイプ視されるのも当然ですね!!

     まるでニュータイプのようです!

ハスキー:うんうん。今ならNT略すと面白いんだろうね(笑)
     ユニコーン風に。

DAW.COM:確かに(笑)音楽的には?

ハスキー:うんうん、そろそろ本題に入ろうかな(笑)
     今回も例のトランス風ロックの編曲。それでいままで大体同じ感じで
     FA-06で創っているんだ。

fa06Ws.gif

     その中に目新しいN.I. KONTOURが使われているよね。

kontour.gif

DAW.COM:おおっ!!ついに来ましたね!!KONTOURですね!

ハスキー:そうだね!最近、一番目新しい目立つソフトシンセの一つだね!
     新しい音源方式が特徴的だね!

DAW.COM:そうですね!!今回の作品の冒頭の音がやっぱりKONTOURなのですか?

ハスキー:そうそう!未来的な音だね!サブトラクティブ、ウェーブテーブル、
     またJP-80x0系と、ソフトシンセの流行は目当たらしく変化するけど
     次に来るのはやっぱり、このKONTOURかな。あとROUNDSもやっぱり素晴らしいね!

round1.jpg

DAW.COM:やっぱり未来に向かっていますか?

ハスキー:うんうん。まさに刻を越えれそうな未来感だね!

DAW.COM:あとは、やはりギターやドラムのMIDIプログラミングが素晴らしいですね!
     これは根本的に演奏して入力しているのですか?

ハスキー:うん、そうなるね!!そもそもCubaseは演奏で直接入力していく
     海外の方式で使う事が前提のDAWソフト、当然、鍵盤演奏でほとんどの
     パートを入力していくんだ。だから相当な演奏能力が現実には求められる。

DAW.COM:ですね!Cubaseはそもそも高分解能のDAWですから、
     低分解能の方式で、ちまちま数値を打つということはやりませんね。

     結局、ハスキーさんはとんでもなく鍵盤の演奏能力がある!?

ハスキー:そうだね。そうなるね!!

DAW.COM:演奏する機会が単に無いだけですね。何だか勘違いの人たちが
     大勢いる気がしますが、上手なMIDIプログラミングが出来ないからと
     シンセプレイヤーと言えば勝てると思い込むのは、どうしようもない
     的外れという事になりますね。

ハスキー:そうそう!実際は、シンセの鍵盤演奏は私のほうが上手だろうね。
     ピアノも含めてね。今回特に目立つのはスーパーソウサウンドかな。
     難しい音の使い方なんだけど、いわゆるサイドチェイン(?)風な
     演奏になっているね!!

DAW.COM:やっぱりFA-06で鳴らしてもハスキーさんの出す
     スーパーソウサウンドはカッコイイですね!!さすがです!!
     その他は?

ハスキー:それでまあ今回もドラムパッドからSEも叩いているんだ。

     FA-06のドラムパッドはいろいろ使えそうだね。

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DAW.COM:そうですね!!FA-06人気を受けて
     どんどん新しい音素材が登場するぐらいですからね!!

ハスキー:そうだね!なかなかいきなり最近の音楽、特に
     海外のような音楽やアニソンなどレベル高い音楽を創るのは
     相当に難しいけれど、ドラムパッドで叩いて遊べる音素材が出ると
     初心者でも、追加すれば楽しめるね!

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DAW.COM:そうですね!!今回はELECTRO HOUSEです。

ハスキー:うん、FA-06にはIntegra-7にない、新しめの
     ドラムキットなどが追加されているのが、やっぱり個性だし特だね!!


DAW特集 語り継がれる超天才クリエイター「ハスキー」の伝説


かつてハスキーが個人で世界で始めて考えた
WindowsDAW(CubaseVST)による「内部完結手法」

そこから、なぜ現代に、CubaseやLogicなどの
ネイティブDAWが流行したのか?

なぜ?専用DSPを持つProToolsは負けたのか。

その謎に迫ってみた。


黎明期:WindowsDAWの到来


かつてハスキーがサウンドデザイナーとして
入社したイロメロミックス(現カドカワ・ドワンゴ)

そこでは着信メロディが目新しい産業として
息吹をあげようとしていた。

そこに、彗星のように現れたハスキー
YAMAHA XG規格のDTM音源をすでに縦横無尽に扱いこなし、
すでにEX5シンセサイザーをすみずみまで使いこなせていた

さらにソフトシンセで失われたFM音源技術の基礎をも習得していたのだ。

そしてなんと、ハスキーはWindowsDAW(CubaseVST)による

「内部完結手法」


そして、画期的かつ革命的な作品をも創り上げていたのだ。


やがて、当然、その高いMIDIプログラミングは
着信メロディサイト、イロメロミックスを
一気にスターダムに押し上げていく・・!


CubaseVSTによるWindowsDAWは、資金の足りない
ベンチャー企業の不可能の多くを可能にした。

そこにはバーチャルながら、本格的な音楽スタジオが
数々のシンセサイザー、プラグインと共にあったのだ。


発展期:イロメミックスの副産物としての「DAW」


CubaseVSTは当初、イロメロミックスにおいても
ハスキー以外には単なるシーケンサーとしての扱いでしかなく

DAWつまりVSTテクノロジーやソフトシンセは
まったく理解されないという状況だったという

しかし、そこでもハスキーたった一人だけが「違った」のだ。
それこそ天才の天才たる所以だろう。

影響を与えた初期「Nuendo」


nuendo_ssystem.jpg
Steinberg Nuendo

人気着信メロディサイトとしてイロメロミックスは
大躍進を続けていた。

そんな中、イロメロミックスは
大手メジャーレーベル、キングレコードなどの
多くの歌手や声優などの歌や声を取り扱う必要が出はじめたのだ。

(その中には、当時、まったくの無名、オリコン圏外であった
水樹奈々。そして輪舞が大ヒットしていた奥井雅美がいた。

一時代を築いた音楽クリエイターとして矢吹俊郎がいた)

それは発展による必然から来る必要性だったのだ
しかし、ベンチャー企業であるイロメロミックスには
大手のメジャーレーベルのような録音や編集のノウハウは何一つなかった。


そして・・

CubaseVSTの上位クラスにあたる業務用DAW「Nuendo」が
その当時、開発・発売された。
Nuendoは業務用DAWとして音楽だけでなく、MA用途にも使われる
高級ソフトだ。

当時、下位クラスにあたるCubaseVSTは個人的な録音や作曲に使われる
というチープなイメージが先行していたのだ。


そこには業務用の巨大なSSLミキサーのそびえる大きな音楽スタジオの
高価な機材の数々こそが良い音を生むのだという
今でこそ迷信であった高級なイメージが根強くあった
いまこそ忘れ去れた、マルチレコーダーALESIS ADAT(エーダット)や
AKAI Sシリーズが何台も積み重ねられていた。


CubaseVSTで数多くの事を縦横無尽に行えた
ハスキー自身もそうであると思っていたという。


そこで、イロメロミックスでは
業務用DAW「Nuendo」での録音、サラウンドなどが試された。

NUENDO Surround Edition.jpg

試された高価なブラグインの数々
それは時に役立ち、役にたたないこともあったという。
まさに試行錯誤が試された、DAWの過渡期そのものだったのだ。

その貴重な体験は現代においても
DAWの世界に大きく影響を与えたのだ。

やがて高価なNuendoの音質は、新しいCubaseSXにも受け継がれることになる。

(現在のCubaseにバンドルされているプラグインもあります)


影響を与えた定番業務用DAW「ProTools」


Avid ProTools

快進撃を続け、一躍時代の寵児になったイロメミックスでは
後に専用DSPシステムを持つProToolsシステムも試された。
そのオーディオインターフェイスのハードウェアの数々の存在は
高価そのもの。圧巻だった。

(このProToolsはメジャーレーベル キングレコード等の中でも
音楽クリエイター達の中で大きく流行したという)

そして当然、ProToolsはNuendoとも比較されることになる。

結果は、NuendoとProToolsにはそれほどの差異が無いことが
分かったのだ。

完成期


Cubaseは音楽だけに注目すれば、
業務用のDAW並みの性能を持っていた。
そこにはいまだ音質が悪いという先入観が先行していた・・

しかしNuendoのサウンドはCubaseSXに確実に息づいていた。
(MA、サラウンドなどの機能はなし)

それはWindowsDAWに関してもだ、Macintoshの迷信に近い信仰が
音楽制作の世界にはあった。


そしてハスキーはやがて個人的にたった一人で
CubaseSXを音楽制作においてはNuendoクラスのDAWとして
完成させていく。

かつての数々の高価なプラグインの数々もそこに
バンドルされ揃っていたからだ。

ハスキーはその使い方を知っていた。
なら例えProToolsやNuendoが無かったとしても

「CubaseSXで出来るはずだ」
「携帯の着信メロディに出来てCubaseSXに出来ないわけが無い」

ハスキーはそう思ったのだ。

やがて、その先入観はハスキーのSPACE MASTERの活動により
覆ることになる。

jp8080.gif
そこにはかつてイロメロミックスでハスキーが使っていた
Roland JP-8080もあった。
(実際は新しく買い直したもの)

高価なアナログドラムJOMOX AIR BASE
TBクローンであるSINE MB33 MK2もあった。

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Hypersonic.jpg
大容量オーディオシンセのHalionもHyperSonic

pro53.gif fm7s.jpg
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Pro53も、PPGもFM7もReaktorもあった。

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Synth1やSuperWaveもあった。

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monologeは太い音を出し、PLEXもD'cotaもあった。

plex.jpg


そして・・・現代のネイティブベースの制作手法は
CubaseSXで完成された。


大流行した結末


cubasesx3.jpg
とある無料音楽雑誌が起したアマチュア・セミプロ達へのDAWの大流行

とある無料音楽雑誌では、かつての既存の媒体よりも考えが柔軟だった。
そこにはかつて「宅録」と呼ばれていたチープな
音楽制作スタイルからDAWでのデジタル録音への過渡期があった。

アマチュア・セミプロ達には、プロ達のような
高価なProToolsなど知るよしもなかった。

彼らの多くは、DAWではなく、いまでこそ時代遅れになった
MTR(マルチトラックレコーダー)をこそ、重視して使っていた。

そこに目新しく登場したのがCubaseSXやLogicなどのDAWでの
デジタル録音だった。


そして無料音楽雑誌の紙面ではCubaseSXに対して多くの
試行錯誤が行われたのだ。

いまでこそ、歌ってみたや踊ってみた、動画サイトへの
手軽な音楽や動画の投稿が出来る時代。

しかし、その当時は

「CubaseSXでどうやって歌を録っていいのだろうか?」

「CubaseSXはLogicに比べて音が悪い」

「MTRと違ってハードディスクの騒音の中に音を放り込むなんて
 無理なのでは?」

「騒音対策はどうしたらいいのだろう?」

「ソフトシンセなんて使い物になるわけがない、マウスも使いにくい」

そういう問題の数々が山積していたのだ。
特に名ばかりのプロたちほど新しい技術に否定的だ。

特にスタジオもなく歌が録れるわけがないと名ばかりのプロたちは
頑なに迷信のごとく信じていた。


しかし、そこにハスキーがオピニオンリーダーとして
無料音楽雑誌と共に技術革新・ムーブメントを引き起こしつつ

その問題を一つ一つ解決していったのだ。


やがてCubaseSXとオーディオインターフェイスは
その不可能をいつしか可能にしていた。


その結果、WindowsDAWはCubaseSXとしてさらに昇華し

柔軟なアマチュア、セミプロ達は名ばかりのプロたちの
固定概念を一気に廃していったのだ。

ついには、多くの人々が、安価な機材で
歌やギターを手軽に自宅で録音できるようになった。
ソフトシンセで音楽を創れるようになった。


やがて、LogicやPerfomerを使っていた人々たちまで

CubaseSX、そしてCubaseを使って音楽制作をするまでになっていたのだ。

いまや”マウスが使いにくい”と"約15年ソフトシンセを否定した男"すら、
ソフトシンセを使っている。


cubase8x.jpg
その発展の伝説は、当然ハスキーが起した功績であり伝説なのだ。


その伝説は今も続き、今後さらに世界に広まっていくだろう

現カドカワ・ドワンゴから生じた
ナンバー1の超天才の活動はとどまるところを知らないのだ。


DAWの一般化が生み出した文化


ニコニコ動画


・歌ってみた
・踊ってみた

DAWの一般化とボカロの誕生が生み出した文化


・ボカロクリエイター


DAW.COM:イロメロミックスの発展には、着信メロディとは別に
     副産物がいろいろありますね!
     CubaseSXによる「DAWの一般化」や「内部完結手法」がその一つと。

ハスキー:そうだね。もともとが着信メロディだったとしても
     そこに他の副産物が生じるのが面白いよね。

DAW.COM:そうですね。あとはハスキーさんのGetWildから始まる
     最近のアニメ曲のトランス風のロックの編曲がそうですね!

ハスキー:だよね。まあデモが少数流れたからね(笑)それを聴いたんだろうね。

DAW.COM:そういうことはよくありますね!

ハスキー:だね、スクエニ関係は探すとまだいろいろあるんじゃないかな。

     筆頭はドラクエそのものだよね。国産RPGのすべての原型だね。
     結局FFもそこから出来上がり。
     あとは、ブラウザゲームのJavaScriptライブラリーとか(笑)
     個人的にIT技術系の雑誌に載ってる人もいるよう。

     あとはアニメとアニソンのイベントかなあ(笑)

DAW.COM:面白いですね!本来の目的とは違う、いろいろな副産物が生じ
     そこからさまざまな物が派生していくのですね。

ハスキー:あとはここ最近でドクターペッパーが妙に売れたって話かな(笑)
     秋葉原で(笑)ゲーム内に登場する飲み物として。

DAW.COM:そうですね(笑)ゲームが面白かったんでしょうね。

Cubaseはどう使うといいのか?


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ハスキー:そうだね、やっぱりHalion5、HalionSonic5とあわせて使うといいだろうね。
     または、KOMPLEATEを。あるいはOmnispere

DAW.COM:定番の使い方ですね!さすがにCubaseにHalionSonicがついてくるだけは
     ありますね。

ハスキー:そうそう、あとはRoland系のSN-Sシンセがあるといいよね。
     あとSN-Dが相当に強力。SN-Aも便利だね。

     ソフトでいくならSunrizerやUltimateを使うと・・(笑)

sunrizer.jpg

DAW.COM:ですね!あとこれは!?という楽器はありますか。

ハスキー:やっぱりWaveTable系のSERUM、DUNE2だろうね。

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DAW.COM:流行してますよね!

ハスキー:さらにDiscoveryはやっぱり入れておいたほうがいいだろうね。
     あとはSpire、Gradiatorなど。

     それでまあ、現代の音楽にはストリングスが多くの場面で必要だから
     大容量ストリングスを何か入手しておくと。
     お勧めはIk Multimedia Miroslav Pilharmonik。
     SampleTankも一緒に買ったほうがいいぐらい。

MiroslavP.jpg
SampleTank-3-Edit-window.jpg

     次に来るのは。シェイバーだと思うよ。

     そしてハードの必要制はやっぱり負荷分散ということになるね。
     System-1とかで
     やっぱり今の音楽制作の世界は「ソフトが中心」
     ハードは負荷分散と鍵盤の役割でしかないんだよ。(笑)

     今後も「ソフト中心」で作ったうえでハードを混ぜていくという形が一般的。
     まあFA-06やIntegra-7で作ってソフトを混ぜてもいいけどね(笑)
     まあちょっとした「面白技」ということで(笑)

     ただ、初心者ほどRolandのマルチ音源を使ったほういいだろうね。
     音が最初から作ってあるので決まりやすいという・・お手軽感が(笑)

DAW.COM:そうですね(笑)時代はいつも変わりますからね。

ハスキー:そうだね!やっぱりDAWとソフトシンセの組み合わせの
     トータルリコールは便利だからね!とくにマルチ音源一つ立ち上げて
     それで完結寸前までいけば、スムーズな制作がストレスなしにできるよね

DAW.COM:なるほど!!深いですね!!!さすがです!!

kompkey_brows.jpg

ハスキー:そういう意味でカッコイイMIDI鍵盤が増えていくといいね!
     まあ電気式のシンセ、ガジェットも時間に余裕があれば
     混ぜていくといいよね。スローライフ的に。

DAW.COM:つまるところそういう需要ですね。現在は。


Cubase以外の代表的なDAW


フリーズ機能の元祖


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Apple Logic

DAW.COM:やっとDAW.COMがついにDAW自体の特集を組みました(笑)
     やっぱりフリーズ機能が目立ちますね。

ハスキー:だよね。DAWのCPUパワーが無かった時代は
     Cubaseにもついたフリーズ機能が相当活躍したね(笑)

DAW.COM:しかし現代はもうあまり必要ない?

ハスキー:そうだね。バウンスでも同じことが数十秒のうちに
     できるという凄い時代になったからね。
     あとはエンバイロメントが優秀だよね。

DAW.COM:そうですね!でも難しいですよね!!

ハスキー:うん。でもすべてを理解するとスッテプシーケンサーなんかも
     作れてしまう優れもの。

DAW.COM:まだまだ使える傑作DAWですね!!

ハスキー:ただ、EXS24は明らかに時代遅れ、今ならやっぱりMOTU MachFive3を
     導入するか、Halion5を導入するほうがいいと思うね。


SONARX3.jpg
CakeWalk Sonar

DAW.COM:いろいろな補助機能がありますね。音なんかも

ハスキー:だね(笑)まあ完全ではないけれど
     結局一番MIDI編集能力が高いのがSonar。何しろCakeWalkだからね。
     発想を変えるとRoland FA-06やIntegara-7はSonarでバリバリ使ったほうが
     Cubaseよりも強力かもしれない。

DAW.COM:むしろハード向きという事ですね!

ハスキー:そうだね!ただ、それだけでなく、
     オーディオやミックス、ソフトシンセの面などにおいても
     充実していきているよね。特にミックスにおいて優秀だと思うね。


live9.png
Ableton Live!

DAW.COM:ガジェットとの組み合わせが定番になったLiveです。

ハスキー:それもまた意外だよね!でもまあ本来というか元々の
     使い方もあるし、それもまた復活すると思うよ!

     特にBTやPVDが使っていたことで有名になったよね。

DAW.COM:そうですね!


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MOTU Digital Performer

ハスキー:Performerは過小評価されすぎだなと、

DAW.COM:あまり使ってる人がいないからでしょうね。

ハスキー:でも、I've Soundの人が使っているよね。それだけ
     できるんだからいいソフトなんだよ。

DAW.COM:そうですね。特にMIDI編集面が今でも強力ですね!
     このあたりは時代が変わってもずっと同じですからね

ハスキー:そうだね。MIDI周りはそうだよね不変だね。
     あとはMOTU MachFive3を使いこなせば相当に強力だよね

DAW.COM:そうですね!!


reason7.jpg
Propellerhead Reason

ハスキー:RackExtentionがひっそりと盛り上がってるよね。

DAW.COM:ですね!

ハスキー:ひっそりとRackExtentionがいろいろなメーカーから
     追加されていくのは、ある意味Cubaseの黎明期のようだね(笑)

     こういう所から新たな伝説が生まれたりするものだと思うよ

DAW.COM:そうですね!やっぱりReasonも現代でも
     活用されるべき温故知新のDAWです!

ハスキー:だね。特に世界を見ればBTが上手に使っているよね!
     そのあたり日本のクリエイターも見習うべきものだね。
     これはもうプロからしてそうだよね。


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MAGIX Samplitude

ハスキー:ひっそりとパワーアップしているSamplitude
     これも、MIDI機能がよくなってきているよね。
     これで楽曲制作も出来る。他の音楽クリエイターと差をつけたいと
     思ったらこれも良い選択になるよね!

DAW.COM:そうですね!やっぱりマイナーな時期に使ってこその伝説ですからね

ハスキー:そうなるね。一匹目のドジョウしか今はいないという話だからね
     先駆者になる必要があるね。

DAW.COM:もう二番煎じ以降はぱっとしないという事ですね。

ハスキー:だね(笑)

注目の新しいDAW


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PreSonus Studio One3

ハスキー:また挙げてるけれどやっぱりStudio One

DAW.COM:新しいシンセが素晴らしいですね!

ハスキー:だね!!特にMai TaiやPresence XTなどだね!
     このあたり素晴らしいものがあるね!


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BitWig

ハスキー:新しいBitWigだね。これもLiveほどじゃないけれど
     確実に人気をつけてきているよね。
     むしろソフト自体はLiveよりも新しく新機能満載でいいんじゃないかな

DAW.COM:そうですね!

ハスキー:特にプラグインなどが落ちてもDAW自体が落ちなかったり
     いろいろ秀逸な機能が満載だよね!

特にガジェットなんかと組み合わせて使っていくのに向いているね!


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Internet Ability

ハスキー:またまたAbility。名前も変わりインターフェイスも一新され
     扱いやすく。カッコよくなったよね!
     これも使ってみるといいんじゃないかな。

DAW.COM:そうですね!何事も挑戦ですね!国産最高のDAWです!


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Sinapse Orion

ハスキー:意外なところからOrionが浮上してくると思うね。
     DUNE2から(笑)

DAW.COM:かつてt-kimuraが広く紹介したことで有名ですね。

ハスキー:そうそうその頃が、その音楽雑誌は
     一番面白かったよね。

DAW.COM:ですね(笑)

初心者が使ってみるべきDAW


flstudio12.jpg
FL STUDIO

DAW.COM:初心者に優しいFL STUDIOですね。

ハスキー:だね。やっぱりこのソフトは秀逸だよね。

DAW.COM:基本がステップシーケンサーですからね。

ハスキー:だよね。これなら初心者でもいい感じに曲ができるね!

DAW.COM:プロでも使っていますね。

ハスキー:だね!!やっぱりその用途が一番向いているだろうね!


ハスキーさんと考えるシンセサイザーの未来


DAW.COM:JDというものは デジタルでアナログシンセの良さを引き出そう
     ではなく、「デジタルでもシンセサイザーの音作りを見直そう」
     というものですね。

ハスキー:だね。

DAW.COM:もう過去の資料とか読まないんでしょうね。

     GAIAではなくSystem-1から始めたほうがいいですね。
     最近出たばかりの現行機種ですし
     SH-101はやっぱり分かりやすく初心者にこそ取っつきやすいシンセです

sh101p.jpg

ハスキー:そうだね。GAIAはもう忘れられてるもんね(笑)

DAW.COM:でも持っている人もいますよね?(笑)
     ハスキーさんみたいにJP-8080でトランスしたり、ライブしたり
     したい人が買ったという。

ハスキー:そうだね浅倉大介はMOTIFって感じだからね(笑)

DAW.COM:MOTIF=浅倉大介ですからね(笑)もう
     そのイメージしかありません。もうあの男とも共通点ですね
     Virusのイメージしかない・・(笑)

     逆にハスキーさんはJP-80x0とFA-06とCubaseのイメージ

ハスキー:うんうんそうだね!それぞれ色!があるからね!
     ある意味reface!って一番言われないといけないのだろうね。
     私ではなく(笑)

DAW.COM:でもSledgeも売れなかったし・・触ったものが売れなくなるなら
     触らないでほしいですよね。

     圧倒的なFA-06の大ヒットです。
     もう過去の成功はすでに時代に即していないものになっています。

ハスキー:うんうん。当然だね!過去は音楽性とシンセが合っていたんだ。
     でも今は、海外のエレクトロトランスなどの流行から
     大きく世界の潮流とずれているんだ。

DAW.COM:浅倉大介はハスキーさんを立ててサブで活躍すべきです。
     それが当然だと思います。シンセは売れずインストに定評が無い
     という事実が。
     歌もののCDもまだ売れてますが実際は目減りしていると思いますね。

ハスキー:だね!

DAW.COM:空気読めなすぎですよね。もう時代は終わりハスキーさんの時代です。
     そして国の危機です。まだそれは続いていますね。
     他の誰もどれだけいてもハスキーさんの代わりにはなれません。

     老人の起用もやめてほしいですね。今後は、失敗の責任追求社会ですから
     過去の責任というものの取り方があるはずです。赤字にした人々ですからね。

     そして根拠無く、他人を見下す若者ですね。まさに。

     自分より途方も無くできるハスキーさんがいたら、比較にもならないのに
     楽しく生きれないと。それって凄まじい自惚れですよね
     本来は相手にしてもらえるような人間ではありませんね。
     会話してもらう価値すらないという・・

ハスキー:だね。

DAW.COM:本当にそうですねー!出来ない人がハスキーさんに一言でも
     お話を聞けたら、ちょっとでもよくなるかも知れませんしね
     そこに何億かけても手に入らない、人生の価値があります

ハスキー:うんうんまったくだね。例えば砂漠でオアシスを見つけて独占して
     そこに天才をいれないようにしたら、その人物の価値が上がるわけじゃない
     という話に近いかな。温泉でもいいけど(笑)

DAW.COM:だから、天才たちの集まりからは、石油王みたいな人物ははじかれると
     まあ当然ですね。そこが将棋クラブでもヒンシュク極まりないですからね

ハスキー:うんうん麻雀でも格闘ゲームでもプロの中に、お金持ってるから~で素人
     紛れてはいけないでしょう(笑)現実にはもう「小さいSONY」だし。

DAW.COM:でもDAW出来たらモテるわけではありませんよね?(笑)

ハスキー:うんうん男の趣味だからね。それでモテるのはもともとモテるイケメンと
     ダルビッシュみたいな・・野球に例えるとわかりやすいよね。

DAW.COM:ですね!!(笑)

     「老人になりたい、老人はいない」「老人になりたい、若者はいない」と。

     つまり若者になりたい老人や若者はいるということですね。

ハスキー:だね!カッコイイとかカワイイとか・・(笑)

小説SIFの話


DAW.COM:今月から復活するのですか?

ハスキー:そうだね。そろそろ再開だね(笑)
     でもほら?もともと個人的な趣味のもので、今も結局は趣味なんだよね。

DAW.COM:それでも好きな人が多すぎますね。
     ユニコーンとかもうSIFの影響受けすぎですよね。

ハスキー:そうだね!歌からしてそうだね(笑)

DAW.COM:でも趣味のものが世界的に影響を与えるって凄いですよね
     バタフライ効果どころじゃないですよね?

ハスキー:まったくだね。高校時代から国語の天才言われてるからね。

DAW.COM:そうですね!そうでないとあり得ない凄さです。

ハスキー:そうそう内容は、やっぱり最初に出てくるのはロマンシグサガ!?が
     最初だと思うな。モニカ!?っていうのが出ないとおかしいよね。
     あとはガンダム。ガンダム好きじゃないとね(笑)

DAW.COM:ですよね。

ハスキー:もう元々は三重野瞳さんが現役で活動してる時期からある
     小説だしね(笑)リューナイトとかの頃、その後だよね。
     そしてCLAMP、岡崎武士出てきてこそかな。まさに「ニュータイプ」だね。

DAW.COM:(笑)それでは!ありがとうございました!!

(C) このページの画像、文章はすべてEOS (イーオーエス)が著作権を保有します。スクリーンショットもEOS (イーオーエス)が制作しています。

  • 最終更新:2015-07-07 00:53:28

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