特集ハスキー第二十一回

ハスキー特集 第二十一回「実践的ソフトシンセ特集」

十七回目はこちら、JP-80x0系ソフトシンセ特集
十九回目はこちら、フレーズパッド特集
二十回目はこちら、NEWプロダクトそして王の帰還

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質問者: DAW.COM

現代の最高のシンセマスターであるハスキーさんに
インタービューと同時に、サウンドの秘訣に迫ってみた。

シンセマスターとは、主に海外のバークリー音楽大学関連の
天才的なDAWクリエイターに与えられる称号だ。
シンセサイザーウィザードにも近い呼び名である。
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その世界に通じる実力は、高度な教育によって磨かれた正真正銘の本物だ。
ほとんどの国内アーティストと一線を画す、それは一体どこから来るのだろう?


トランスが中心にあって、その後にロックサウンドを足す。

もう一度TENDERNESS XCODE Hi-v DRIVE Rework


ハスキー:またガンダム(笑)

DAW.COM:それでも今回もまた、相当にまた神曲ですね!

ハスキー:そうだね!いい所をまたチョイスする感じで!傑作曲を・・!
     キングレコードかと思ったら、バンダイとカドカワのレーベルだった(笑)

DAW.COM:そうですね、ガンダムの曲はキングレコードも多いですからね。
     正確にはアポロンです。それで今回はどういった制作を?

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ハスキー:うんうん。今回も、基本はFA-06で創っているね。
     そこにトランスが中心にあって、その後にロックサウンドを足す。
     そういうイメージで創られているんだ。

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DAW.COM:なるほど!確かにそうですね。よくある、日本のデジタルロックが
     トランスサウンドに変遷した音楽とは、『別物』になるのも
     当然ですね!

ハスキー:うん当然、当然。この新しいサウンド、流行のトランス風ロックと
     呼んでいるサウンドは、『まったく別の新しいジャンル』なんだよ
     海外の本格的なトランスを相当にマスターしないと
     いわゆるなんちゃって~EDM、つまりJ-EDMが乱造されるだけなんだ(笑)

DAW.COM:まったくですね!サウンドが海外のArmin van Buuren等の
     主流のトランスの流れを受けているサウンドですから。
     勘違いの日本の人々の勘違いは通りませんね。

ハスキー:そうそう。日本の音楽シーンで流れた時に?え!?何!?これ?
     って言われる新しい聴きなれない音楽性だもんね(笑)
     時に、不慣れなものだからドン引きされたり(笑)
     しかし、それがカッコイイ。

DAW.COM:そうですね!でもやっぱり海外の音楽のカッコよさは
     日本の人々も聴き慣れれば伝わっていくと思いますね!
     いわゆる教育。

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ハスキー:そうだね。教育だね。それで、今回はFA-06のスーパーソウサウンドと
     JP-8080のスーパーソウサウンドを上手にブレンドして
     Virusみたいな音を出しているんだけど(笑)

DAW.COM:Virusみたい(笑)確かに!そういう音ですね!(笑)

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ハスキー:うん、そういう狙いで(笑)いわゆるキングレコード的なアニソンだから
     そのサウンドがバッチリ似合うよね。
     特にFA-06の音色で鳴らしている、ミュートとディストーションが
     切り替わるパッチで鳴らすギターバッキングがよりそれっぽいよね。

     それで、今回はさらにHyperSonicも相当に使っているね。
     特に、パッド音色などに使っているね。
     RolandにはないSteinbergの個性が混ざるといい感じになるよね!

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DAW.COM:その他は?

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ハスキー:さらにDISCO DSP CORONAを使っているね!これはJP-8000クローンの
     一つなんだけど、今回はSEを鳴らしているね。
     非常に使えるソフトシンセの一つだね!
     意外にもGUIがグラフィカルに動くあたりも高評価だね。

DAW.COM:なるほど!今回もまた非常に素晴らしい出来栄えです!
     さすが!マスターです!

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ハスキー:うん、そうだね!それでJP-8000系はまだまだ相当に使っていけるので
     V-SynthGTやGAIAなど、持っていたら使ってみるといいと思うな!

DAW.COM:そうですね!せっかく買ったシンセを眠らせておくのは、
     もったい無いですからね!


ソフトシンセ中心になった音楽制作の世界

実践的ソフトシンセ特集

今人気の特に制作に「使える」ソフトシンセ特集
ソフトシンセ中になった音楽制作の世界。

その中で重宝されるソフトシンセを特集していく。

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・Synapse Audio DUNE

DAW.COM:今回は特に使える実践的なソフトシンセの特集です。

ハスキー:本気の本気のソフトシンセ(笑)

DAW.COM:ソフトシンセの創始が使う、本気の本領のソフトシンセの世界
     という事ですね。それはもう猛威を振るって来たそれですね(笑)

ハスキー:そうなるね(笑)そのさい発端としてやっぱりこのDUNEが
     上げられるよね。いわゆるレイヤー/スタックサウンドが
     必要ならこのソフトシンセで決まりという傑作ソフトシンセだね。

DAW.COM:そうですね!

ハスキー:さらに、特にウェーブテーブルが出せるのが強みだね、あとは
     FMも・・(笑)

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・KV331 Audio SYNTHMASTER

DAW.COM:これはArminで有名になりました。ハスキーさんも有名ですね。
     まさにマスターです!

ハスキー:そうだね、このシンセは分かると使えるシンセだね。
     V-SYNTH GT的に。

DAW.COM:それにしても、相当に難しいですね。

ハスキー:うん、これはただのプリセットシンセとして使うにはもったいない
     プロ用高機能シンセだね、さまざまなパッチングを試してこそかな!
     JP-8000的な音から、過激なエレクトロ音色まで何でも出来るよね!
     ウェーブテーブルも使えるからもう、使い方次第だね!

DAW.COM:なるほど!さすがマスターです!!

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・discoDSP DISCOVERY

ハスキー:このメーカーのソフトシンセは相当に前に音がいいよね!

DAW.COM:そうですね!DISCOVERYはNordleadに音がそっくりですよね。

ハスキー:そうだね!もうこれがあればNordLeadいらないくらい、
     むしろこっちの方が音がいいのでは?と思わせる高音質ぶりだね。

DAW.COM:確かに、そうですね、もはや完璧以上のそっくりぶりです!
     確実にハードがなくてもソフトでやっていけます。
     これにはプロ版もありますね!

ハスキー:まったくだね!定番の人気ソフトシンセだけあるね!

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・discoDSP CORONA

ハスキー:このCORONAも相当に音がいいよね!厳密にはRoland JP-8000には
     似ていないんだけど・・音がいいよね。

DAW.COM:なるほど、それも個性という事ですね。

ハスキー:そうなるね(笑)最近は、以前SuperWave P8で埋めていたような
     フレーズをCORONAに担当させているし。

DAW.COM:なるほど!相当に使えるソフトシンセという事ですね!

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・BeepStreet SUNRIZER

ハスキー:やっぱりJP-8000かな。JPらしい音を簡単に作れるという点で
     SuperWave Ultimateと比較されるものなんだけど
     どちらも個性があり、特にレゾネーター、ビットクラッシュ
     など個性を活かして使っていくべきかな

DAW.COM:ありがとうございます!参考になります!さすがマスターです!
     ・・あえて選ぶなら?

ハスキー:うーん、やっぱりJP8000クローンはどれも押さえておいた方が
     楽しいと思うな(笑)

DAW.COM:そうですね!やっぱり個々の個性ですね。

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・Reveal Sound SPIRE

ハスキー:シンプルにスーパーソウ的な音色を作れる人気ソフトシンセ。
     このシンセはWaldorf A1的なもの→SPIREとステップを積むといいかもね。
     V-Staitionでもいいけれど、また毛色の違うシンセとして。

DAW.COM:そうですね。このシンセは見た感じからして扱いやすそうな印象を受けますね!

ハスキー:そうだね!このタイプのシンセは初心者~中級者ぐらいになった頃に
     使いやすいシンセだね!まさに名前通りかな。
     シンセのパラメーターの内容がよく分かってなくても
     少しの知識があれば、とりあえず触ってみれば何とかなる、
     そういうシンセだね!

DAW.COM:なるほど!(笑)

ハスキー:このソフトシンセが扱えると、マニアックなシンセが扱える上級者とも
     相当にいい勝負になると思うよ。

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・Native Instruments Rounds

ハスキー:このソフトシンセは凄いね!まさにイノベーション!
     単なるシーケンスシンセではないね。それでいて出音も
     凄く良い音が出るので、実践的にすごく使っていける傑作シンセ!

DAW.COM:相当に気に入ってますね。

ハスキー:うん、これはサブトラクティブとFMのいいところを結集して
     さらに発展させたようなソフトシンセだね。

DAW.COM:見たところはシーケンスシンセですが、単体のシンセとしても使えるという
     事ですね!

ハスキー:そうそう。意外だけれど、それがなかなか使える柔らか発想なソフトシンセだね!
     さすがにN.I.だけはあるね!特にかつてのPro5っぽい音が出るので
     現在、重宝しているんだ。

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・Native Instruments KONTOUR

ハスキー:新しいFMシンセとしてのKONTOURかな。

DAW.COM:もう昔のFMシンセは古いのでしょうか?

ハスキー:そうだね。さすが、このあたりN.I.かな。これはもう
     「まったく別のもの」だね。このソフトシンセはまだ
     多くの人々に理解されないけれど、必ず多くの人が理解するようになると思うよ
     まだどうやって音を作るのかも、まだまだ未知のソフトシンセだからね。

     こういうシンセがまさにアートウェアというもので、
     勘違いの人々は過去のマインドを忘れたと思う。

DAW.COM:なるほど!単に理解されないイノベーション的なものと
     言う事ですね!

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・Native Instruments Massive

DAW.COM:Massiveも実際はウェーブテーブルシンセですね!

ハスキー:そうなるね!最近、大人気のSERUMなどのウェーブテーブルシンセ
     としての使い方が、やっぱり本領だと思う。

DAW.COM:サブトラクティブ的にも使えますよね?

ハスキー:そうだね!そう使うと特に、効果音的なエレクトロのサウンドを
     作るのに向いているね。「分かると」使えるシンセ。
     ただ、プリセット鳴らすだけのシンセではないなと思う。

DAW.COM:そうですね!使いこなしてこそですね!

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・Native Instruments Reaktor

ハスキー:組み合わせ自由な「blocks」を加えたインストルメントビルダーかな

DAW.COM:このソフトに対するハードのラックですね(笑)

ハスキー:そうだね(笑)このソフトシンセがあれば、一生困らないよね。
     対抗できるのはFalconぐらいで(笑)

DAW.COM:もう無限の可能性がありすぎますね!

ハスキー:そうだね、もうシンセというよりはまさに開発環境。
     ただ、分かるには相当な熟練を要するよね。

DAW.COM:なんで出来るんですか?(笑)

ハスキー:うんうん。それはもう早期に学んでおいたからかな(笑)

DAW.COM:なるほどやっぱり早いうちに学んだほうがいいということですね。

ハスキー:そうだね、特に出始めから、日陰な時にこそ取り組んでおくといいよね!

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・AudioRealism ReDominator

DAW.COM:いわゆるJUNOですね(笑)

ハスキー:そうだね!Rolandには、SN-Sがあるけど、完全なJUNOのソフトシンセは
     ないもんね。

DAW.COM:でも、そろそろリリースされそうな予感がします

ハスキー:そうだね!それとは、また違うαJUNO+αな個性がいいよね!
     ノコギリ波の幅を変化させれたり。いわゆるPWM(パルスウィズモジュレーション)
     という。
     そして、やっぱりいたってシンプル。シンプルだからこそ
     使う方に相当に「音楽的な」力量が求められるね。

DAW.COM:なるほど!深いですね!機械に弱い人にはうってつけそうに見えても
     やっぱり扱いこなすには、音楽的な力が必要という事ですね!

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・Novation V-Station

ハスキー:相当に使えるV-Station。これはNovationの製品のおまけで
     買ったほうがいいと思う。

DAW.COM:そうですね!元々のハードの製品からして、安価で使える
     シンセとして有名です。

ハスキー:そうだね!特にかつてのWaldorf A1などを扱えるようになって
     移行するにはもってこいのシンセだね。
     簡単に使える上に高音質という傑作シンセ。

DAW.COM:どのあたりがいい感じなのでしょう?

ハスキー:やっぱりフィルターかな。この独自の“リキッドアナログ”の
     フィルターが非常に良い音で、気持ちよくハイ落ちしつつ
     高音がきちんと大音量で聴いても残る感じがいいんだろうね。

DAW.COM:ベタ褒めですね(笑)

ハスキー:そうだね!Rolandフィルターとはまた違う個性のフィルターだからだね。

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・Arturia Jupiter-8V

DAW.COM:こちらはRolandのJupiterクローンですね。
     Rolandらしい、レゾナンスフィルターです(笑)

ハスキー:そうだね、そしてJupiter-8Vのほうはそこから様々な機能が増えているよね

DAW.COM:これは、どう使うのがいいのでしょう?

ハスキー:やっぱりエレクトロ的な音だよね。基本的には和音演奏が向いているよね。
     和音がたくさん鳴らせるのがその時代の凄い所だったと思うので。
     あと、意外にもベル系な音が得意だよね。

DAW.COM:そうですね!やっぱりポリフォニックが向いていそうですね!
     まあ、いわゆるコーラスやディレイの効いた。

ハスキー:それで、やっぱり現代的には、そこからいろいろエフェクトしていくと
     いいのかもね!歪み系やビットクラッシュとかそういう
     新しい使い方だね!

DAW.COM:まったくですね!温故知新シンセは新しい使い方をされてこそですからね!

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・D16 LuSH-101

ハスキー:8レイヤーも出来るファットな101かな(笑)
     スーパーソウなどもでるし、厚みのある音は
     現代の音楽シーンに向いてると思うな。

DAW.COM:そうですね!8レイヤーサウンドが当然のように登場するのが
     現代のソフトシンセシーンです。

ハスキー:そうだよね!単なるSHとは違うスタックサウンドが
     実践的だよね!

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・Softube HeartBeat

ハスキー:実践的に使えそうなレイヤーもできるドラムシンセ

DAW.COM:確かにそうですね。

ハスキー:実践的に直接使うなら、TR-8よりもこっちの方がいいかもね。

DAW.COM:やっぱり現代のドラムサウンドは加工されていますからね。

ハスキー:そうだね。ドラムマシンは面白いけどね、現代のドラムサウンドは
     加工されているから、やっぱりレイヤーが大事になってくるよね。
     ある意味、FA-06やJD-XiのXV部分でドラム鳴らすといい感じになると
     いうのはそういう所に由来するよね。

DAW.COM:なるほど確かにそうですね!!

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・XferRecords SERUM

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・Waves CODEX

DAW.COM:最近大人気のウェーブテーブルシンセです。

ハスキー:そうだね、もうこれは説明不要なぐらい大人気だよね!
     サブトラクティブ人気の中に、ウェーブテーブルが今猛威を
     振るってるから(笑)

DAW.COM:まさにそうですね!
     特に直感的かつ視覚的に音が作れるのが良いところですね

ハスキー:うん、これは、使い方させマスターすれば、相当に使えるソフトシンセだね。
     特に、その使い方というのがコツだね。

DAW.COM:なるほど、まさにマスターの意見ですね!

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・WALDORF LARGO

ハスキー:このシンセはやっぱり凄いソフトシンセかな
     サブトラクティブ人気が高い今使うべき、まさにLARGOな
     ソフトシンセ。これでスーパーソウ鳴らすと凄い音が出るよね。

DAW.COM:なるほど、相当に過小評価機材という事ですね。

ハスキー:そうなるね。ウェーブテーブルなども使えるから
     いまこそ旬なソフトシンセだね。

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・WALDORF PPG Wave 2.2V

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・Wolfgang Palm PPG WaveGenerator

ハスキー:かつてのPPGだね。これもデザインが大きく新しくなった
     2.2vはまだまだ使っていけると思うな。

DAW.COM:いわゆる個性的な?

ハスキー:そうだね!この初期の時代の個性がいいよね。
     過去のハードのおかしな所も含み(笑)再現するのが
     やっぱり凄いと思うな。

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・Tone2 Gladiator2

ハスキー:トランスサウンドに使える事で人気のGladiator2。

DAW.COM:そうですね!その用途に向いていますね。

ハスキー:でも、このソフトシンセってウェーブルテーブルにも似た
     HCM、ハーモニック・コンテント・モーフィング・シンセシスという
     音源方式で、ウェーブルテーブルでは出来ないことも可能になる
     面白いシンセ。

DAW.COM:でも、なかなか理解されない?

ハスキー:そうだね。再生、逆再生とか、面白い機能が満載なんだよね。
     特にFireBirdなどを試してみて、その音源方式に納得すると
     いろいろ面白しろく使えそうなす素晴らしいソフトシンセだね!

DAW.COM:なるほど!さすがです!まさにイノベーションですね!

ハスキー:そうだね!

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・Dmitry Sches Diversion

ハスキー:この新しいソフトシンセはいろいろな事に使えそうだね。
     特にエレクトロトランスに向いてそうだよね。
     ウェーブテーブルともまた違う個性だね。

DAW.COM:そうですね!なかなか目新しいソフトシンセですね!

ハスキー:そうだね!新しい可能性のあるソフトシンセを
     使ってみるといいと思うな!
     特に、そのサウンドクオリティはエイリアシンングノイズが
     限りなく乗らない素晴らしいクオリティ。

DAW.COM:なるほど!要注目のソフトシンセですね!

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・ReFx NEXUS2

DAW.COM:これだけが唯一のデジタルロックのソフトシンセと言えそうですね(笑)

ハスキー:そうだね(笑)大容量によるオーディオシンセの決定版。
     とくにトランスに強く、エレクトロからハードスタイルなんかにも
     対応できる凄いソフトシンセ。ROMプラーなのにね(笑)

DAW.COM:まったくですね。ハスキーさんが送った大量の「塩」という・・
     そのあたりまったく気がつけないあたり、どうしてなんでしょうね?

ハスキー:まあ、それはともかく、大容量以上にサウンドデザイナーとしての
     Vengenceは相当に優れていると言っていいね。
     これがあって、できなかったらクリエイターとしてはアウトだね。

DAW.COM:じゃあ、もう送られた方はアウトという事ですか?(笑)

ハスキー:うんうん残念だけどそうなるね(笑)クリエイターの能力の問題かな。

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・ReFx Vanguard

ハスキー:これもまだまだ使っていける、素敵なソフトシンセ。
     このReFxの張りのある音がいいよね!
     例の大人気のGetWildカバーでもこのソフトシンセで
     シーケンスを鳴らしているんだね。

DAW.COM:なるほど!さすがです!!

ハスキー:特にこのソフトシンセの音に個性があっていいよね。
     このシンセは皆、買った方がいいと思えるシンセ。

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・Apple Alchemy

DAW.COM:いまやAppleになったAlchemyです。

ハスキー:これも非常に使えるソフトシンセで今後のLogicは非常に
     強力なDAWになったなと思うね。

DAW.COM:ある意味これだけでもソフトシンセの決定版ですよね。

ハスキー:そうだね!これは、LogicをDAWで使っていたら使わない手はないよね!

DAW.COM:なのに意外にも話題になりませんね(笑)こんな素晴らしいシンセなのに

ハスキー:そうだね(笑)やっぱり隣の柿だと思うよ(笑)

DAW.COM:そうですね(笑)ハスキーさんが使っていると何でもよく見える
     そういうものですよね。

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・UVI Falcon

DAW.COM:新しく登場して、颯爽と人気ソフトシンセになりました。

ハスキー:そうだね!このFalconはまだまだ未知数だけれど
     相当に使えそうだね。ウェーブテーブルなどにも強い。
     何でも出来そうなスーパーシンセかな!

DAW.COM:そうですね!!日本ではまだまだ認知されていませんが
     後々人気になりそうなソフトシンセです。

ハスキー:そうそう、Lua(ルア)によるスクリプト言語で機能拡張まで出来たり。

DAW.COM:ハスキーさんはそういうことも出来てしまうんですか?

ハスキー:そうだね。やろうと思えば、こんなOSで・・!というフレーズに
     つなげる事も出来るよね。

DAW.COM:さすがです!さすが!万能の天才だけありますね!

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・IK Multimedia SampleTank

ハスキー:いま、使っていくならSampleTankかな。
     大容量ソフトシンセとしては、KOMPLETEと双璧をなすと思うね。

DAW.COM:たくさん追加音色もリリースされていますよね!

ハスキー:そうだね。特に実際の制作では、いかに音色を探すかが
     まず大事だから、こういう大容量オーディオシンセは重宝するよね、
     大容量ストリングスも使えるし。

DAW.COM:そうですね!確かに、まさに時代を象徴するソフトシンセですね!

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・Native Instruments KOMPLETE10

ハスキー:いわゆるKONTAKTのものだね。定番中の定番で、
     大容量オーディオシンセが特に使っていける内容だよね。

DAW.COM:まさにそうですね、ストリングス、ブラス。
     現代の音楽シーンにこそ必要な音源が勢ぞろいしています!

ハスキー:そうそう、意外にもストリングスだったりピアノだったりと
     そういうアコースティックな部分が注目されるし、定番だったりするよね。

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・Spectrasonics Omnisphere2

ハスキー:これももはや定番になりつつある、大容量オーディオシンセかつ
     本格的シンセサイザー。もはや何もいうことが無いぐらい
     定番になりつつあるよね。

DAW.COM:まったくですね。これ一つだけでも、もう十分なのでは?という
     ソフトシンセですね。

ハスキー:そうだよね。これだけで、何でも出来そう。それぐらい
     優秀なソフトシンセだよね!

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・MOTU MachFive3

ハスキー:目新しいオーディオシンセ。これも使ってみるべきだよね。

DAW.COM:そうですね!たくさんの音源ライブラリーも充実しています。

ハスキー:とくにPerfomer使っていたら、この音源をいれない手はないよね(笑)

DAW.COM:そうですね!!

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・Steinberg Halion5

DAW.COM:定番のHalionですね!オーディオシンセとして
     完成の域にあります。

ハスキー:そうだね!、まあ実際は昔のよりも簡単になっているよね。
     これは、オーディオシンセとサブトラクティブに強化され
     グラニューラーシンセなどが入ったのがいいよね!

DAW.COM:まさに使い方次第ですね!!

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・AIR Music Technology Structure2

DAW.COM:新しいオーディオシンセですね!

ハスキー:そう、でもかなり前からProToosにあって
     目の前にあるのに使われないみたいな(笑)

DAW.COM:そうですね、「おいおいあんたどこ見てるんだよ?」的な

ハスキー:まさにそうだね(笑)まさに隣の芝生的な
     高機能オーディオシンセだね。


ソフトシンセとあわせて使える、軽量シンセとMIDI鍵盤

ソフトシンセとあわせて使う事が定番となった
軽量シンセと、MIDI鍵盤を合わせて特集!

軽量シンセ

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・Roland FA-06

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・Roland JD-Xi

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・Roland JUNO-DS

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・Roland System-1

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・Roland JP-08

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・Roland JU-06

ハスキー:やっぱり音源つきのMIDI鍵盤として使うのが大吉かな!
     FA-06にしてもJD-Xi、JUNO-DSにしても。

DAW.COM:もうシンセサイザーというものから遠くなってきましたね。

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ハスキー:そうだね。JD-XAなんかもあるけど、やっぱりまさにHardWellの使い方が
     正しくて、特にエレクトロトランスの音楽クリエイターのスタジオに
     置いてこそ真価を発揮するシンセだね。

     「ただレイヤーできる」というだけは、Jupiter-80があるなかで
     価値を見出せないよね。
     そのあたり分かってないし、もうシンセイザーというもの自体が終わってると思う。

DAW.COM:確かに、まさにそうですね!いわゆるオワコンです。
     ソフトシンセの利便性に対してなかなか勝つ事はできなそうです。
     パソコンもどんどん性能がよく安価になっていきますからね。

ハスキー:まったくだね。高価なハードシンセを買う前にPCを
     買う事をまず考えてしまうもんね(笑)

     そうなるとより、JD-XAはQ的に、デジタルオシレターとアナログフィルターでも
     良かったかなと思うな

DAW.COM:なるほど。確かにそう思えますね。

ハスキー:そうだね!デジタルオシレーターでハイを確保しつつ、
     アナログフィルターでマイルドな音にしたほうが、
     ハイ落ちしすぎなくていいよね。

DAW.COM:確かにそうですね。

ハスキー:シンセ設計の段階で、なんの利点があるのか分からないシンセを
     無理に作ってはいけない事に気がつくべきだった(笑)

DAW.COM:そういう意味ではかなりシュールですね(笑)

ハスキー:うんうん、ピッチホイールとベンダーがなぜか二つあったり(笑)
     シュールなシンセかな。

DAW.COM:そうですね(笑)JUNO-DSなどもやっぱり音源を活かしたほうが良さそうです。

ハスキー:そうなるね。ソフトシンセ中心の世界に、ハードの音源を加えるそんな
     使い方が現在のトレンドだね!


MIDI鍵盤

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・NATIVE INSTRUMENTS KOMPLETE KONTROL

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・AKAI ADVANCE

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・ALESIS VX49

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・Nektar Panorama P4 & P6

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・M-Audio Code 49&61

DAW.COM:新しく登場したMIDI鍵盤の数々です。

ハスキー:AKAIもALESISもM-AUDIOももはや単なるブランドで同じ会社だけどね(笑)
     まるでどこかの出版社のよう。

DAW.COM:それってカドカワじゃないですか?(笑)

ハスキー:そうだね(笑)最近は、カッコイイMIDI鍵盤が増えたよね。
     Kompleate KONTOROLもあり。

DAW.COM:そうですね。なども国内での輸入販売が待たれますね!

ハスキー:そうだね!いわゆるもう「こんなのシンセじゃない!」っていう
     ソフトとハード機器の連携の形こそがあたらしいシンセサイザーの世界
     なんだよ。

DAW.COM:おお、言い切りますね(笑)

ハスキー:うんうん、それこそ、まさにイノベーションだし、
     シンセサイザーのみならずDAWの世界の革新なんだと思うよ!

DAW.COM:なるほど!さすがです!!時代の先をすでに二歩は行っていますね!

注目の新しいソフトシンセ

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・Native Instruments UNA CORDA

ハスキー:プリペアードピアノなど珍しいピアノ音も出せるのがいいよね。

DAW.COM:そうですね。いかにもアカデミックな。

ハスキー:そうだね(笑) まさにそういう音だよね。
     でもやっぱりいい音しているよね。こういうピアノ音で
     アンビエント的な曲も創ってみるとカッコイイかもね。

DAW.COM:そうですね!やはりそのあたり、さすがマスターです!

肩書きや名前が人の賢さを決めるわけではない話

DAW.COM:今の世の中、「肩書きで、賢さが決まる」という間違いを
     本気で信じる人々が多くなりすぎましたね。

ハスキー:そうだね。それで頭がよくなったり、何かできるわけじゃないよね。
     「人間の可能性を信じすぎ」るんだよ。

DAW.COM:確かにその通りですね。人間や物事には限界という物がありますからね。

ハスキー:うん、まったくだね。物理的に考えるとよりそうなるよね。
     初心者がバスを運転して高速でカーブに突っ込んでも死ねるわけでしょ?(笑)
     なんでも初心者が出来ると嘘を言い張るとそういう惨事になるわけで。

DAW.COM:まったくですね(笑)そうなってからでは遅いですね。

ハスキー:うんうん。まさにそう。だから、
     名前負けの人々はみんな肩書きや名前を「ゲロ」にすればいいじゃんね(笑)

DAW.COM:そうですね(笑)

ハスキー:暁美ゲロとか(笑)

DAW.COM:それ、ほむらですよね?(笑)

ハスキー:いやでもそれなら、キラキラネームでないから名前負けじゃない
     まさに最強メソッドという感じだし(笑)
     そのまま人生を送ればいいと思う。

DAW.COM:まあ名前をつけられた通りに人生を送れる人は
     つけられた人の1%にも満たないのではないでしょうか?

ハスキー:そうなるね。

DAW.COM:そうなるとハスキーさんは、名前どおりどころか
     名前を越している事になります。

ハスキー:うんうん、ほんとこんなカワイらしい名前なのに(笑)

DAW.COM:かつてのカエサルも単なる人名ですが、いつしかそれが
     凄い名前に変化しましたからね。

ハスキー:それでまあ、特に会社組織でトップである社長(会長)が
     極端な話で、何でも肩書きを命名出来るんだけど
     実力や才能のない人に、分不相応な肩書きを命名してはいけないと思うね

     特に非正規で十分なD判定な人間に、「役員」「社員」と肩書きを与えて
     成長するのを信じて待つというのは、周囲の迷惑をまったく
     考えてないと思う。

DAW.COM:まさにその通りですね。まさに「人間の可能性を信じすぎる」からこそですね

ハスキー:そうだね。これって、肩書き決める方の怠慢や傲慢に問題がまずあるよね。
     自分自身の可能性を大きく見積もりすぎているよね。
     利己的な行いでしかないよね。

DAW.COM:確かにその通りですね。どうしたらいいんでしょうね?

ハスキー:うん、その場合は、小さな自分の一つ上の小さな妄想の存在を
     認めてあげることが大事だと思うね。

DAW.COM:なるほど、確かにその通りですね!

ハスキー:そう思うだけで、だいぶマインドが変わってくると思うよ。
     まあ非正規の能力しかないなら、その非正規の中で
     「仕事の出来る非正規」を認めてあげるしかないんだろう(笑)

     いわゆる通常の社長の能力しかなければ
     「DTMを趣味程度にできる社長」とかその上を認めてあげる事が大事かな
     さらにその上に「DTMがプロ級にできる社長」があるわけで(笑)
     いわゆるSC-88で。

     それで、特に社長には、社長の能力しか現実には求められていない事も
     はっきり理解すべき。社長だから音楽ができる/できないは
     まったく関係ない妄想だからね
     社長はアーティストではないのだから、経営を考えるのが仕事だよね。

DAW.COM:なるほど確かにそうですね!そこはやっぱり88で!!

ハスキー:そう、いわゆる通常の音楽シーンの音楽は趣味というよりは
     「仕事のDAW」だからそこに至るまでは、相当なステップが必要だよね。

DAW.COM:そうですね、現実には、相当な難度です、
     プロの中でもトップのハスキーさんには、浅倉大介でもまったく
     及びませんからね。八木沼さんでも子ども扱いですからね。

ハスキー:うんうん。まさにそうだね、匹敵するのはまさに世界にBTしかいないもんね。
     日本だったらあとは、宮川弾さんだったりとか、古代祐三さんとか。

DAW.COM:なるほど、特に宮川弾さん凄いですよね。

ハスキー:まったくだね。まさに最強の虎、無敵の龍とそういう
     例えが似合うよね。あとはホントスターウォーズ。

DAW.COM:まったくですね。やっぱりデジタルロックの人々の妄想は幻想と(笑)

ハスキー:そうだね、だって現実には一代しかない集団では、
     歴史ある西洋音楽の流れには対抗できそうも無いよね。

DAW.COM:そうですね!!それでは!ありがとうございました!



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  • 最終更新:2016-01-31 18:06:15

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